Kyoto Journal of Sociology
- 『京都社会学年報』は、京都大学文学部社会学教室の機関誌です。年一回発行されており、大学院生ら若手研究者の研究発表の媒体として機能しています。
編集規定
- 本誌は京都大学大学院文学研究科行動文化学系社会学研究室の機関誌として、年1回発行する。
- 本誌の編集は、『京都社会学年報』編集委員会の責任のもとに行われる。
- 編集委員会は本研究室の教官および大学院生代表者により構成される。
- 編集委員会に関するその他の細目は別に定める。
- 本誌には、研究論文の他に、書評論文、資料等の欄を設ける。
- 本誌の投稿者は、原則として京都大学大学院文学研究科 行動文化学系社会学研究室に所属する 専任および非常勤の教官、ならびに大学院生・研修員、研究生とする。
- 投稿に関する細目は別に定める。
- 論文等は、未公刊のものに限る。
- 論文等は、編集委員会によって審査され、その掲載について検討される。
- 本誌に掲載された原稿の著作権は,社会学研究室に帰属するものとする。著作者が本誌に掲載された文章を再録しようとする場合は,事前に本研究室に届けでる。
- 論文等の原稿は、所定の執筆要項に準拠したものに限る。
- 執筆要項は別に定める。
バックナンバー目次
電子ジャーナルとして、京都大学学術情報リポジトリKURENAIに登録が完了しました。
京都社会学年報 :
http://hdl.handle.net/2433/ 192232
http://hdl.handle.net/2433/
- 第21号(2013年12月)
- 第20号(2012年12月)
- 第19号(2011年12月)
- 第18号(2010年12月)
- 第17号(2009年12月)
- 第16号(2008年12月)
- 第15号(2007年12月)
- 第14号(2006年12月)
- 第13号(2005年12月)
- 第12号(2004年12月)
- 第11号(2003年12月)
- 第10号(2002年12月)
- 第09号(2001年12月)
- 第08号(2000年12月)
- 第07号(1999年12月)
- 第06号(1998年12月)
- 第05号(1997年12月)
- 第04号(1996年12月)
- 第03号(1995年12月)
- 第02号(1994年12月)
- 第01号(1994年3月)